じゃんじ じゅうがた
殲撃10型
J-10
大陸でのハイヴ内戦闘を前提とし、近接格闘戦闘能力を重視した統一中華戦線戦術機。第2世代機であるF-16をベースに、中国とイスラエルの技術者によって共同開発された。無機質で兵器然とした外観が特徴的。
殲撃8型からの流れを汲むセンサー群が、殲撃10型をモンスターのような"異形のもの"と感じさせる。1994年より統一中華戦線陸軍に実戦配備されている。
© 吉宗鋼紀・ixtl / テレビ東京 / オルタネイティヴ第一計画 © 2014 ixtl ixtl All rights reserved.